どうも、もーです。
7月に入って3つめに売れたものを紹介いたします。
■売れたもの
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない 本間芽衣子 フィギュア
■買値と売値
買値:1200円
売値:3000円
手数料:259円
概算利益:1541円
状態:未開封品
■あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない本間芽衣子&安城鳴子フィギュアとは
こちらはプライズとなります。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らないとはアニメの名前です。いわゆる、あの花です。
アニメの内容を書き始めてしまうと、永遠に書いてしまうような気がするので割愛しますが、何回見ても泣けます。
それくらい良い作品であり、作中の世界は実世界とリンクしており、ファンが聖地巡礼していることはかなり有名です。
■本間芽衣子の販売傾向
当シリーズにおける本間芽衣子の販売傾向性(単品のみ、纏め売り除外、対象はヤフオク)をオークファンを利用して発売直後からデータ分析をしており、その結果をまとめます。
- 発売時(2013.XX)から当記事の執筆時(2019.01)までで24個落札されている
⇒ 全シリーズの中で第1位の実績
- 全体平均落札額はXXXX円、直近3ヶ月平均落札額はXXXX円、最高金額はXXXX円
- ヒロインキャラクター強し、安定的な相場
■モノレート
■本間芽衣子とは
本作のヒロインである本間芽衣子というキャラクターであり、あだ名はめんまです。
かきたまラーメンやノケモンが好きな女の子。
本来であれば高校生なのですが、小学生の時に事故死してしまったため、成長が止まっているとか。
本作のメインヒロイン。ロシア人[24]の血を引く母イレーヌから受け継いだ銀髪碧眼と白い肌から、儚げな印象を与えるクォーター[25]の少女。天真爛漫な性格で、超平和バスターズのマスコット的存在であった。幼い頃の夏のある日に川の転落事故で亡くなり、その出来事が超平和バスターズのメンバーや家族にそれぞれにトラウマを与えている。仁太が高校に進学した年の夏に、霊的な存在として突然成長した姿で仁太の前に現れる。仁太以外の人間の目には映らず、声も聞こえないが、食事をする等多少の物理的干渉力を持ち、仁太に対しては生きている人間と遜色なく接することができる。容姿は成長して現れたものの、記憶は死亡したときのままであり、仁太たちと比べその言動には幼さが前面に出ている。なぜか秘密基地以外では文字を書くことができず、仁太以外の超平和バスターズのメンバーに芽衣子の存在が明らかになった後は、イレーヌから預かった芽衣子の形見の日記で筆談を行うようになった。願いがあっての出現のはずが、芽衣子本人は願いの内容を覚えておらず、願いを叶えるために仁太が試行錯誤することになり、超平和バスターズのメンバーが再交流することになった。最終話で芽衣子の願いが判明したが、それは、気を張って泣くことをやめた仁太を心配した、仁太の母・塔子と交わした約束である、仁太を『泣かせる』というものであった。約束が果たされ、芽衣子自身の想いであった超平和バスターズのメンバーのわだかまりが解決されていくと、芽衣子は徐々に存在が薄れながら弱っていき、声は聞こえるが仁太の目にも映らなくなってしまう。最後の力を振り絞り、メンバーのひとりひとりに手紙を書いて思いを届けると、自身の姿が超平和バスターズ全員に見えるようになり、かくれんぼで見つけられたという形をとって、メンバーたちに見送られながら成仏した。ドラマ版では母が日本人であるためクォーターである設定はなくなっている。9月18日生まれ、血液型はA型。好きな色は白[26]。身長147cm[23]、体重36kg。塩ラーメンの卵はかき玉を好む
■仕入れ場所今昔
<国内>
少し前まではAmazonで1000円台で購入できましたが、
最近また価格が持ち直してきましたね
<海外>
ebayで出品されていないです。
ここまで読んでいただきましてありがとうございました!