どうも、もーです。
2月に入って13個目に売れたものを紹介いたします。
今回はパーツの一部分が売れました。
■売れたもの
ドラゴンボール ドラゴンボールカプセル 帰ってきたセル編 自爆セル(の一部)
■買値と売値
買値:108円
売値:1500円
手数料:129円
概算利益:1263円
状態:開封品
■ドラゴンボールカプセルとは
ドラゴンボールカプセルとは、2001年(※)から発売されているドラゴンボールのミニフィギュアです。
(※)本当はもっと以前から発売されているのですが、メガハウス社が発売するようになってからの作品をここでは指しています。
定価は480円からスタートし、直近の再販では1500円まで値上がっています。
以下 11シリーズが発売されています。
ドラゴンボールメモリーズ編(2001.01)
ドラゴンボールクライシス編(2005.07)
ドラゴンボールアドベンチャー編(2005.10)
ドラゴンボールクロニクル編(2006.01)
熱闘・天下一武道会編(2008.04)
帰ってきたブウ編(2009.08)
激闘総集編(2010.02)
EDITION of THE MOVIE(2010.06)
セル編改(2011.07)
ドラカプメモリアル(2016.03)
ドラカプメモリアル再販(2018.05)
とてもクオリティが高く、名場面をスナップしたフィギュアが多いシリーズとなります。
また、1種類につき、1パーツずつ付属パーツがあり、これを組み合わせることでボーナスパーツが完成し、もう1種類のフィギュアとなります。
■帰ってきたセル編とは
以下の7つのフィギュアがラインナップされているシリーズとなります。
■自爆セルの販売傾向
当シリーズにおける自爆セルの販売傾向性(単品のみ、纏め売り除外、対象はヤフオク)をオークファンを利用して発売直後からデータ分析をしており、その結果をまとめます。
- データ取得限界時点(2009.02)から当記事の執筆時(2019.02)まででXXX個落札されている
⇒ 全シリーズの中で第X位の実績
- 全体平均落札額はXXX円、直近3ヶ月平均落札額はXXX円、最高金額はXXXX円
- 完成品はそこそこ、パーツ単体の販売実績はほとんどない
■モノレート
■自爆セルとは
セル編の最後の方で、セルを追い詰めたところ、自爆をされそうになった結果、地球消滅の危機に陥り、孫悟空が界王星に瞬間移動させたというシーンです。
瞬間移動直前に息子の悟飯と会話するところが感動的なところです。
■仕入れ場所今昔
<国内>
ホビーショップの吊るしコーナーによくありましたが、今はショーケース等に入れられていることが多いように思われます。
まれにメルカリで安く出ている時があります。
<海外>
ebayは7738円ですね。輸出用でもいいかもしれません。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!