どうも、もーです。
6月に入って6つ目に売れたものを紹介いたします。
海外フィギュアですね。
■売れたもの
ドラゴンボール ムービーコレクション ブロリー(青髪)
■買値と売値
買値:5000円
売値:15000円
手数料:1296円
概算利益:8704円
状態:未開封
■モノレート
■ムービーコレクションとは
ドラゴンボールの映画に出てくるキャラクターを製品化したシリーズです。
海外のシリーズですね。
国内であまり製品化されていないキャラクターがラインナップされているので
ファンにはたまらないです。
■ブロリーの販売傾向
当シリーズにおけるブロリーの販売傾向性(単品のみ、纏め売り除外、対象はヤフオク)をオークファンを利用して発売直後からデータ分析をしており、その結果をまとめます。
- 発売時(2009.06)から当記事の執筆時(2019.06)まででXX個落札されている
⇒ 全シリーズの中で第X位の実績
- 全体平均落札額はXXX円、直近3ヶ月平均落札額は円、最高金額は円
■ブロリーとは
ドラゴンボールにおける最強の敵キャラであり、人気キャラとなります。
孫悟空と同じタイミングで産まれたサイヤ人で、悟空の泣き声で迷惑を被り、恨みを持つようになったそうです。
製品化されるたびに、品薄になるようなキャラクターです。
以下wik先生から引用です。
『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』において作られた劇場版オリジナルキャラクターで、原作およびテレビアニメには登場しない。ブロリーのクローンであるバイオブロリーも含めれば、劇場版アニメ4作品に渡ってメインの敵キャラクターとして登場している。
「悟空たちとは別に、サイヤ人の伝説通り、1000年に一人現れる純粋に殺戮と破壊を好む『伝説の超サイヤ人』が別に存在していたら?」というのがキャラクターのコンセプトになっている。一人称は「オレ」。二人称は劇中では「お前」、ゲーム作品では「お前」または「貴様」。スタッフの山室直儀は「ブロリーは怒りをパワーに超サイヤ人になる悟空とは対照的に、悲しみが募って暴走するという、そんな悲しげなイメージで描きました」とコメントしている[1]。
原作者である鳥山明はデザイン面以外でブロリーの制作にはほぼ関わっておらず、後年は存在自体忘れていた。ガーリックJr.のようなテレビアニメでの再登場やバーダックのような原作への逆輸入などはされず、劇場版3作品以外ではゲームなどのメディアミックス作品に登場する程度に留まり、原作やテレビアニメといったいわゆる「本編」とは無縁のキャラクターだった[注 1]。しかし、『ドラゴンボール超 ブロリー』において鳥山自身の手で設定を再構築されて、正式にドラゴンボールの本編に存在が組み込まれることになった。鳥山は「ブロリーは元々、アニメオリジナルストーリーのキャラクター。連載漫画が忙しかった時期にアニメ会社の設定を基にリデザインしたもので、自分がデザインした事すら忘れていた。ブロリーは大変に人気の高いキャラクターだと聞いたので、今回の劇場版ではなるべくイメージを壊さないようにリデザインした。」と答えている[2]。『ドラゴンボールZ』と『ドラゴンボール超』ではデザインと大まかな出自部分以外の設定は大きく改変されている。
個人的に、敵キャラで一番好きですね。
映えるし、強いし、最高です。
■仕入れ場所今昔
<国内>
国内ではあまり見かけません。
見かけるとしてもホビーショップなどのショーケースが多いです。
<海外>
ebayでアメリカのセラーさんが凄い金額で出品されています。
37000円くらい
こちらは10万くらい。
国内でうまくゲットできれば、チャンスがありそうです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。