どうも、もーです。
6月に入って11つ目に売れたものを紹介いたします。
去年のPS4ソフトです。
■売れたもの
モンスターハンターワールド PS4
■買値と売値
買値:2000円
売値:3500円
手数料:302円
概算利益:1198円
状態:開封品
■モンスターハンターとは
『モンスターハンター』(Monster Hunter)は、2004年にカプコンから発売されたPlayStation 2(PS2)用ハンティングアクションゲーム、およびそのシリーズ作品。この記事では『モンスターハンター』と、続編である『モンスターハンターG』、『モンスターハンター2(ドス)』、『モンスターハンター3(トライ)』、『モンスターハンター3(トライ)G』、『モンスターハンター 3G HD Ver.』、『モンスターハンター4(フォー)』、『モンスターハンター4(フォー)G』、『モンスターハンタークロス』『モンスターハンターダブルクロス』『モンスターハンターワールド』について扱う。
この項目では以下の略称を用いる。
- 『モンスターハンター』→『MH』
- 『モンスターハンターG』→『MHG』
- 『モンスターハンター ポータブル』→『MHP』
- 『モンスターハンター2(ドス)』→『MH2』
- 『モンスターハンターポータブル 2nd』→『MHP2』
- 『モンスターハンター フロンティア オンライン』→『MHF』
- 『モンスターハンターポータブル 2nd G』→『MHP2G』
- 『モンスターハンター3(トライ)』→『MH3』
- 『モンスターハンターポータブル 3rd』→『MHP3』
- 『モンスターハンターポータブル 3rd HD Ver.』→『MHP3HD』
- 『モンスターハンター3(トライ)G』→『MH3G』
- 『モンスターハンター3(トライ)G HD Ver.』→『MH3GHD』
- 『モンスターハンター4』→『MH4』
- 『モンスターハンター4G』→『MH4G』
- 『モンスターハンタークロス』→『MHX』
- 『モンスターハンターダブルクロス』→『MHXX』
- 『モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver.』→『MHXXNS』
- 『モンスターハンターワールド』→『MHW』
いろんなハードで出ている人気作品です。
■モンスターハンターワールドとは
2017年6月13日にPlayStation E3 MEDIA SHOWCASEで発表された。
本作でプレイヤーは新たに発見された「新大陸」の調査団の一員として、未知のモンスターたちの調査とハンティングを行う。マップは様々な地形を持つエリアがシームレスに繋がっている[4]。オフライン時は1人でプレイするが、オンライン時は最大4人での協力プレイが可能で、クエスト中の途中参加も可能になった。PS4/XboxOne/PCの性能を生かし、グラフィックが綺麗になっただけでなく、ゲームシステムも見直されている。新システムや新モンスターも導入される[5]。
プロデューサーの辻本良三は、本作品の位置づけやネーミング等について「コンセプトとして、“いまの最新技術を使って最高のハンティングアクションを作る『モンハン』”という思いがありますから。スピンオフ作品ではない『モンハン』です。ただ、『モンスターハンター5』というように数字を付けてしまうと、「難しそうだ」と構えてしまう方もいらっしゃると思いますので、『モンスターハンター:ワールド』としました」と語っている[5]。これに伴いタイトルロゴも一新されている。
■モンスターハンターワールドの販売傾向
当シリーズにおけるモンスターハンターワールドの販売傾向性(単品のみ、纏め売り除外、対象はヤフオク)をオークファンを利用して発売直後からデータ分析をしており、その結果をまとめます。
- 発売時(2018.03)から当記事の執筆時(2019.06)まででXXX個落札されている
- 全体平均落札額はXXX円、直近3ヶ月平均落札額はXXX円、最高金額はXXXX円
- 発売後一定期間経過すると、非常に低価格で流通、新作発売前には高騰する傾向あり
■仕入れ場所今昔
<国内>
古本市場やGEOなどの中古ショップです
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!