こんにちは。
もーです。
今回も私からすると大分懐かしいプライズの紹介となります。
ゾロのかっこよさが際立つフィギュアですね。
それでは行ってみましょう!
■仕入れたもの
ワンピース Scultures BIG 造形王SPECIAL ロロノア・ゾロ 造形王頂上決戦
■買値・定価・設定価格・見込利益
買値:1922円
定価:円
設定価格:3000円
見込利益:1078円
状態:未開封
■モノレート
■仕入れ場所
古本市場という総合中古ショップです。
■造形王頂上決戦とは
ちょっと忘れてしまいましたが2010年頃から始まったバンプレストの企画で、
”造形”に特化したフィギュアの選手権です。ドラゴンボールとワンピースが対象です。
※ドラゴンボールは天下一武道会というタイトル
なお、亜種の選手権として、彩色王や中国大会等があります。
この大会の前までは、棒立ちのフィギュアが多かったのですが、大会を機に動きのあるフィギュアが増えたと実感しています。
■ロロノア・ゾロとは
麦わら海賊団の剣士です。
剣士であるだけにビジュアルが整っていることに加え、技も派手ということで非常に人気の高いキャラクターとなります。
以下、wik先生より引用です。
海賊「麦わらの一味」戦闘員[注 1]。異名は「海賊狩りのゾロ」。「最悪の世代」の一人。「東の海(イーストブルー)」のシモツキ村出身。
ルフィの最初の仲間。両手の二刀に加え、三本目の刀を口にくわえて振るう「三刀流」の剣士。世界一の剣豪を目指している。クールでストイックな武士道精神の持ち主。短く刈った緑色の頭髪、左耳に3つ付けた雫型のチャームを下げた金のピアス、腹巻が特徴。左胸から右腹部にかけてミホークとの戦いで斬られた傷、両足首にリトルガーデンで拘束から逃れるために自らの足を切断しようとした際の傷があり、新世界編からは左目にも傷がある[注 2]。一人称は「おれ」。
「世界一の剣豪になる」という野望のため、ストイックに強さを求道している。船内では鍛錬を積んでいる風景が良く見られ、強敵や死線も己を高めるものとして好んで挑む。一切の甘えも妥協もない武士道精神を持ち、ミホークとの戦いでは敗れる事を悟った上で「背中の傷は剣士の恥だ」として、背後からの攻撃を、あえて振り向いて真正面から受けるなど、己の命よりも信念を貫くことを選ぶ。
強敵と勝負する際には気合を入れるため、普段は左腕に巻いている黒手拭を頭に巻く。普通とは逆に、刀を腰の右側に挿している[注 3]。また、刀を口にくわえながらでも話せる[注 4]。特訓をしていない時は場所問わず寝ていることが多い[注 5]。サニー号に置いてある本は、武術の本や武器図鑑、高額賞金首の手配書集などである[22]。
一味の中ではサンジと並びルフィに次ぐ主力で、戦闘力に加えて戦闘時は最前線に立つことが多く、敵組織のナンバー2や剣士を相手にすることが多い。肩書きは「戦闘員」だが、海軍や他の海賊団からは一味のナンバー2として認識されており、バルトロメオは彼のことを副船長と考えている。自分が海賊の一員であることを自覚しており、ルフィと同じくヒーローとして扱われることは嫌がる[注 6]。
ルフィを船長として立てて時に厳しく支えながらも、その決断には絶大な信頼を置いている。実際に一味が窮状となった場合は、ゾロの冷静で峻厳な姿勢が一味の引き締め役となり進む道を決定付けている。ウォーターセブン編で一時離脱したウソップが復帰を試みていることを知った際、彼を迎えに行こうとした他のメンバー達を制止し、「ウソップの方から謝らない限り、復帰を認めるべきではない」と戒め、スリラーバークでバーソロミュー・くまがルフィを始末しようとした際、一切の野望を捨てて自ら身代わりを買って出たこともあった。海賊団としての大局的な状況把握も冷静に行っており、ドフラミンゴファミリー撃破後のカイドウと自分達との関係性と目的についても仲間に説明を行っている[23]
基本的にはクールな皮肉屋だが、どこか抜けている所も多々ある。極度の方向音痴で、方角の概念すら理解しておらず[注 7]、仲間が目を離すとすぐにどこかへ行ってしまう。仲間からはゾロを一人で行動させることを避けられているが本人にその自覚は一切なく、はぐれても仲間を迷子扱いにするほどである。
ミホークに満身創痍にされても自分の弱さを認める形で憎しみを抱かず、自分を死刑執行しようとしたヘルメッポを眼中にないという形で忘れるなど、よくも悪くも過去にこだわらず、根に持たない潔さをもっている。
酒好きで、一味ではナミと並ぶ酒豪。ルフィが傘下に強引に"交わされた”「子分盃」はゾロが全て飲んでしまっていた。軟派なサンジとは犬猿の仲で、相性の悪さからいつも喧嘩をしており、サンジからは「マリモヘッド」「クソ剣士」「迷子マリモ」などと渾名をつけられ、ゾロの方も「エロコック」「眉毛」などと言い返している[注 8]が、非常時の際の呼吸は抜群に合っている。またよく単独行動をとるサンジに苦言を呈することがあるが、同時に気にかけてもいる。サンジほどではないが女性には甘いところがあり、本人も「斬りたくないものはある」とそれを認めているが、「絶対に人を噛まないと保証できる猛獣など存在するのか」と語り、他に手段がなければ斬ることも厭わないという意思を示している。 名前の由来は、実在の海賊フランソワ・ロロノア[1]。
致命的に方向感覚がないところがツボです。
■ゾロの販売傾向
当シリーズにおけるゾロの販売傾向性(単品のみ、纏め売り除外、対象はヤフオク)をオークファンを利用して発売直後からデータ分析をしており、その結果をまとめます。
- 発売時(2013.09)から当記事の執筆時(2019.03)まででXX個落札されている
- 全体平均落札額はXXXX円、直近3ヶ月平均落札額はXXXX円、最高金額はXXX円
- キャラクター人気が高く、大型フィギュアということもあり、発売当初から価格高騰中
■仕入れ場所今昔
<国内>
ヤフオクと国内Amazonで取り扱っています。
ホビーショップでも中古品が出回っていますが、大分少なくなってきましたね。
<海外>
ebayは日本のセラーさんが出してますね。
5000円くらいです。
ここまで読んでいただきましてありがとうございました!